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【暮らしの魔法】佐藤

心理カウンセラーのさりです。

9月に入りました、随分と涼しくなりましたね!

今日は、「医療従事者の使う言葉に関して」、そして、それを聞く「患者側の心持ち」について、です。

言われた余命通りに亡くなる方もいらっしゃる中で、
「医師に余命を宣告されたが、奇跡的に完治した!」
などの話も聞きますね。

違いはなんでしょうか。
もちろん、様々な要因があります。

でも、決定的な違いは、
「医師に言われたから、もうその通りだろう」と生きるか、「他人に自分の人生を決められるのは可笑しい」と自分自身を生きるか、です。

人は、常に色んな人に色んなことを教わりながら生きています。
自分自身に役立つこと、ワクワクと心踊ることは大いに生かして下さい。
自分自身を狭めて殺すようなことは、今すぐに捨て去って下さい。

捨て去るのに難儀する場合は、私のようなカウンセラーを使ってみて下さい。



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