カウンセラー、さりです。
みなさん、ゲシュタルト療法はご存知ですか?
心と身体は丁度、コインの裏と表の様な関係であって、身体の痛みに問い掛けると、返事をくれて解決に繋がるといういうな治療法です。
今回は、娘の出産に関する興味深い話があります!
旦那が不思議な人で、よく未来予知をします(笑)
本人にもよく分からない能力とのことで、自分自身の発言を不思議に思っています(笑)
理学療法士の彼は自分の身体の組織を自分で手を当てて治すが、1週間前に自分の胸の痛みに気が付いたそうです。手を当てたら、3年前の私との未完了な記憶が出て来たとのこと。
彼は「彼自身が一方的に悪かった」と認識していた模様。3年前に仲直りした時点で「私がさせてたんだよ。私も悪かった。でも、この出来事があったから、あなたの赤ちゃんを産んでも良いと思えたんだよ。」と言ってあり、それを当時の彼も「うん、そうだね、ありがとう」と納得していたのだが、彼の心の奥ではずっと「俺が悪い」と感じていた模様。
出て来た記憶を彼自身が考え直して「俺が悪い→あるべき出来事だったんだ、どちらも悪くない。現実は中立・ニュートラルだったのだ」と完了した途端に、頭に9/2-3という日付がポンと出て来たとのこと。
また、前胸部の痛み及び周辺組織の脊柱の痛みまで取れて上半身が伸びた、とのこと。
今回の娘のお産は、9/2の夕方に始まり、9/3の深夜3時前に終わりました。本来、心理療法であるゲシュタルト療法に「未来予知」は含まれていません。ゲシュタルト療法により身体の痛みが消え、心身ともに中立・ニュートラルな状態に戻ることで、彼自身の能力(未来予知)が最大限に発揮された、そう感じます。
未来予知の指導は出来ませんが、ゲシュタルト療法に興味のある方は、ご連絡下さいね。
*旦那も他者に対する未来予知の指導は出来ません。なんたって、自分でもよく分かっていないのですから(笑)
先日はあんまのマッサージの先生同士の
ミーティングがありました。
どういう施術がいいか、
お二人でお話しながら施術していかれます。
ドライバーの私達も見学しました。
再来週、
あんまチームはミーティングです。
カウンセラーのさり先生が
先日に可愛い赤ちゃんをご出産されたり、
鍼灸のちえ先生は開業祝に可愛いお花をくださり、
ドライバーをしてくださるという
ボランティアさんたちからも
連絡があり(ありがとうございます!)、
まだ患者様はおひとりですが、
あったかチームになりそうな雰囲気です。
お久しぶりです!
心理カウンセラーのさりです。
9/3に第一子、女児を出産しました!
日々、あっという間に過ぎ去る中で、一瞬一瞬がとても愛おしく大事です。
母になって、娘を見ていると、自分の母が私をどれだけ愛しているのかが分かるような気持ちになり、2日に一度は涙が出る日々です(笑)幸せです。
出産にまつわる不思議エピソード、心理的なものも絡め、また更新させて頂きます!
先日、あんまの先生のお宅にお邪魔し、
お話をしてきました。
目が悪い先生なので、どのくらいお見えになるのか、
どんな文字でどんな風に書いてあると見やすいか。
聞いておきたい事をお伺いして
あとは雑談。笑
知り合いの先生からもメールが来て、
学生さんでボランティアをしてくださりそうな方が
いらっしゃるとご連絡があり、
そして、友人のFさんも空いている時に手伝ってくださるとのことで本当に有り難いです。
鍼灸の唐先生から
お客様からのお問い合わせがあったとのことで
少しずつ少しずつ動き出しています。
少しずつ、
みんなが助け合う治療院が
しっかりと形になっていきますように。
↑あんまの先生の予定表を作っています。
ゴシック体で箇条書きだと読みやすそうです。
コトリ治療院にあんまマッサージ師の先生がきてくださることになりました。
手続きも完了。
空いてる時にできますよ。という、
ドライバーのボランティアさんも出てきて下さり、
やっぱり少しずつ、少しずつ
前に進んでいます。
在宅マッサージのお客様はまだ1名様ですが、
ハチドリスタッフをはじめ
ボランティアに興味を持ってくださる方、
あんまの先生、ケアマネージャー様、
施設のスタッフの方、
アドバイスをくださった他の治療院の先生
そしてご家族様
たくさんの方達との関わりがうまれました。
皆さんに感謝しながら
ご縁を大切に繋がっていけたらと思います。
色んな方達と関わって、
助け合える治療院になれたら
と思います。
皆さんこれからもどうぞよろしくお願い致します。
先日、やはりコトリ治療院に関わってくださった
先生へのお礼に、以前より気になっていた
コーヒー屋さんに行きました。
戦後からずっとコーヒー屋さんを
続けていらっしゃるマスターから豆を購入。
なんだか元気をいただきました。
マスター、先生、ありがとうございました。
コトリ治療院、いい治療院になりますように。
心理カウンセラーのさりです。
9月に入りました、随分と涼しくなりましたね!
今日は、「医療従事者の使う言葉に関して」、そして、それを聞く「患者側の心持ち」について、です。
言われた余命通りに亡くなる方もいらっしゃる中で、
「医師に余命を宣告されたが、奇跡的に完治した!」
などの話も聞きますね。
違いはなんでしょうか。
もちろん、様々な要因があります。
でも、決定的な違いは、
「医師に言われたから、もうその通りだろう」と生きるか、「他人に自分の人生を決められるのは可笑しい」と自分自身を生きるか、です。
人は、常に色んな人に色んなことを教わりながら生きています。
自分自身に役立つこと、ワクワクと心踊ることは大いに生かして下さい。
自分自身を狭めて殺すようなことは、今すぐに捨て去って下さい。
捨て去るのに難儀する場合は、私のようなカウンセラーを使ってみて下さい。