お知らせ
来週の10月30日月曜日
10時〜15時まで阿見町の町民活動センターでの
フェアに参加します。
治療院では、
あんま師、鍼灸師の先生方による
無料体験をします。
(あんま師の体験は10時から1時間程度になります。)
ご興味のある方、この機会にぜひお試しください。
どうぞ宜しくお願い致します。
先日は、
あんま師の先生達とミーティングの日でした。
話題が尽きず、あっと言う間の1時間でした。
皆様へより良いケアができるよう頑張ります。
町民活動センターのHPはこちら
http://ami-cac.org/
鍼灸師ちえ先生がブログを更新されました。
https://ameblo.jp/chiebowen/entry-12323096892.html
先日は、
阿見町民活動センターへ伺い、
所長さん達とお話をしてきました。
鍼灸の唐先生に鍼灸のお話もしていただきました。
唐先生ありがとうございました。
カウンセラーのさり先生からは、
娘さんとのお写真もいただきました。
とても可愛らしいです。はやく実際にお顔がみたいです。
さり先生ブログを更新されました。
https://ameblo.jp/sari823rie/entry-12321195067.html
治療院でボランティアをしてくれている
県立医療大学の佐藤さんが、大学の先生と
治療院に関するやりとりをしてくれています。
これから、
どうやっていったら皆さんといい連携が生まれるか
考えようと思います。
難しいことや、クリアしなくてはいけない問題も
ありますが、
面倒くさいから、やらないだけで今まで叶わなかったこともあると思います。
ひとつひとつ形にしていけたらと思います。
コトリ治療院です。
10月に入り、今年もあと少し、
と感じています。
あんまチームは今月からしばらく、
県立医療大学の学生の佐藤さんがボランティアで
参加してくださることになり、
先月は佐藤さんや、筑波技術大学の学生の方も一緒に先生達とミーティングをしました。
その後、皆で先生方の施術内容のチェックを見学し、ドライバー達もドライバー以外の仕事のチェックをしました。
鍼灸はちえ先生が先日、
顔鍼をしてくださいました。
こんな感じ。
美容の目的以外に、
きれいになれるという気持ちが生まれると
気分も明るくなれそうです。
ボランティアで施設などにもお邪魔したいなと思いました。
さり先生は赤ちゃんとの大切な時間を過ごされています。
来年からヨガのワークショップなどを開催してくださる予定です。
色々な方達が
協力し合える場所になりますように。
こんにちは、カウンセラーさりです。
記事製作中に娘に呼ばれてそのまま入力内容が消えるという、、、笑
なので手短に!
みなさんの、背景には何がありますか?
例えば、とある会社の同期のAさんとBさん。
それぞれ社長に「頑張れよ」と声を掛けられました。
Aさんは「応援して貰ってる!嬉しい!頑張ろう」とウキウキしました。
Bさんは「私が出来ないから叱られている。悲しい、嫌だな。やっぱり私はダメなんだ」と落ち込みました。
そして、その心の内は、現実を大きく左右します。
仕事ぶりとその結果に繋がってしまうものです。
実際には、この両方を混合で感じる方も多く、その場合はその割合が問題になって来ます。
ただ根本的な問題は、なぜウキウキする感覚とガッカリする感覚とがあるのか、どの体験・思い込みに起因するのか、というところが大事なのです。
私のセッションでは、そこを掘り下げて、目の前に出します。そうして、自分の胸の内をハッキリと認識することで、ウキウキする・ガッカリする、どちらもなくなります。そしてまた、ウキウキする脳の回路をプレゼントします。
現実が変わりますよ、魔法のように。
私自身も、仲間にセッションして貰いたいくらい!笑
セッションの効果は絶大です。
今は、自宅で自分でワークを繰り返すことで、「昨日よりも幸せな今日」を生きています。
こんにちは、カウンセラーさりです。
第一子の世話で曜日の感覚がなくなっています、金曜日にブログを更新する担当だったのに!
娘の世話を始めて丸1ヶ月になりました。
9割が母乳育児のために1日に13回も授乳をしていたら、お医者さんに「1日7回の授乳で良い!泣いていたら放っておけば良い!疲れて泣き止むから。そうしてグッスリ眠ったら、お母さんの母乳もたくさん溜まっているし、赤ちゃんもお腹が空いているからしっかり母乳を飲むようになるから」と指導頂き、その通りにしてみたところ、、、
娘は怒って雄叫びをあげました。
完全に怒っていました。
怒り心頭といった具合に、泣くというよりも叫んでいました。
「抱き癖がついてしまうから」と抱っこ反対だった私の母親も「こんなに泣いてちゃ抱っこしなきゃダメよ」と言われる程の雄叫び。
その「泣いていたら放置」という方法をとっていたのはたった1日でしたが、娘の情緒が大変不安定なのを感じました。
母乳をあげても怒ったまま飲んでいました。物凄い勢いで噛り付いて、目を見開いたまま、かなり乱雑に飲むような感じです。あまりに早く飲むので、咳き込む、泣く。といった具合でした。
何だか、とても可哀想だったので、お医者さんの言い付けを守らずに、生活を元どおりにしました。
そうしたら、娘の情緒は安定しました。
「泣く」ではなく、「呼ぶ」ようになってくれました。
私の観察も変わったのでしょう。
オムツ変えて欲しい、抱っこして欲しい、お腹が空いた、私には「呼んでいる」という印象が強くなって来ました。
勿論、呼ばれてすぐに対応できないこともあり「ちょっと待っててね」と言うとしばらくは喃語を発しながらも大人しくいてくれますが、痺れを切らすと泣き始めます。
そして、生活を元に戻した途端、一昨日と同じ生活に戻した途端、授乳回数が8回までに減ったのです。
勿論、生後一ヶ月に差し掛かるので、安定して当たり前、という意見もあるでしょうが、私としては驚きでした。
赤ちゃんは、言葉が分からない。
そう思っている方も多いかも知れませんが、彼らはちゃんと分かっているようです。
授乳を7回にしようと自分でも調整している、そうゆう風に感じてなりません。